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2017-09-27

ギニアビサウのブバケ島 後編 Bubaque island in Guinea-Bissau ②

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前編、楽しんで頂けましたか?(^^)


では、後編へ。

 

ブバケ島での夜は、
レストラン兼バーで
1本500XOF(約100円)のローカルビールや
1本600XOF(約120円)の赤ワインを飲みながら、
スペイン美女3人組(※ギニアビサウのボラマ島の記事で
紹介させて頂いておりますので、ご参照下さい。)と
現地の人と踊ったりしながら、盛り上がりました(*‘∀‘)♪

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コンチャとイザベラは、
好きな音楽が流れると、
イキナリ踊り出す程のノリの良さです♪
本当、理想の年の取り方♡


途中、電気がなくなり、

ロウソクだけになったりも。笑

 

 


食べ物は、海に囲まれているため、

お魚料理がオススメです。

 

白身魚のグリルは、
柔らかくフワフワで美味でした♡

 

 

また、ブバケ島は、
ナイトクラブやバーが多く、
PA(※パーティアニマル)の島だと事前情報を得て、
かなりテンションが上がっていた私たちですが、
残念ながら私たちが行った時期(7月末~8月頭)は、
ローシーズン(雨季)だったため、
ナイトクラブやお洒落なバーの
ほとんどがクローズしていました(´;ω;`)

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残念過ぎます(´;ω;`)
ハイシーズンにリベンジしなきゃですね♡笑

 

ブバケ島の中にある村や綺麗なビーチを、
トゥクトゥク(二輪バイクに荷台をくっつけた乗り物)で
一日観光したので、
別記事にて紹介させて頂きます(^^)

 

~後日談~

ギニアビサウ訪問の目的のひとつであった、
オランゴ島!!!

 

 

オランゴ島は、
ビジャゴ諸島で三番目に大きい島です。
広さ、122.7㎢。
島民は、自給自足の暮らしをしているそうです。
カバがいっぱいいることでも有名です。

 

ガイドを雇って、
オランゴ島へ行こうとしていたのですが、
出発当日お願いしていたガイドさんが
連絡なしのドタキャンという
あり得ないハプニングに見舞われました!!!

 

ガイドさんの知り合いに電話を掛けてもらうと、
まさかの、釣りに出ている事実が発覚(; ・`д・´)!!!
魚が釣れれば帰るよとのこと( ゚Д゚)!!!

 

何時間かかるかわからないため、
泣く泣く、オランゴ島行きを断念したのでした(´;ω;`)

 

ちなみに、同じゲストハウスにいた
2組のスペイン人夫婦は、
オランゴ島に行ったようで、
旦那さんの1人が、満面の笑みで、
「Hippo is fantastic!(カバ、最高!)」
と手振りを交え、オーバーリアクションで
オランゴ島の感想を伝えて下さいました。笑

あまりのテンションに圧倒された私(YUKA)、
「Ohhh Nice! (よかったですね)」
しか言えませんでした(゚Д゚;)
私の語彙力。


Fantasticなカバ。

どれ程Fantasticなのか、
見てみたかった、、、


あぁ~本当に残念でした。

オランゴ島(´;ω;`)


おしまい。


*****

♡最後まで読んでくれた方へ♡

♡今日のイケメン♡

私たちが泊まっていた
ゲストハウスのスタッフさん。
唯一英語が通じるので、
何度となく助けて貰いました。

ちなみに、日本人の彼女が欲しいと
しきりに言っていたので、
もし興味のある方はご連絡お待ちしております。笑

 

チャオチャオ(^^)/
YUKA


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