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2017-12-12

ギニアビサウのボラマ島 前編 Bolama island in Guinea-Bissau ① 

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オラ(∩´∀`)∩
YUKAです。

 

インドチェンナイでお世話になった
小山家、富子さんのおかげで、
連日日本食が食べられて、
美味し過ぎて泣きそうでした♡
日本食は、間違いなく美味しいですねヾ(≧▽≦)ノ

 

さて、話は遡り、
ギニアビサウのブバケ島に到着した私たち。

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ビサウからブバケ島に向かう間のフェリーで出会った
素敵なスペイン人のお姉様方3人のお誘いを受け、

写真:右から、クリスティーナ、イザベラ、コンチャ
ちなみに、全員まさかのオーバー50歳。
コンチャに至っては還暦60歳!

 

3人ともキャリーバックじゃなく、
バックパックを背負うバックパッカーです。
かっこ良過ぎます♡

更に、基本スッピンださめな私たちとは異なり、
お洒落にも手を抜かない。

こんな風に生きていきたいと思える
とても魅力的なお姉様方で、
まさに、人生のお手本です♡
素敵な出会いに感謝(´;ω;`)♡

 

ブバケ島からフェリーで
10分ぐらいのところに位置する

「ボラマ島」になんと!!!
無料で行けることになりました♡

 

ボラマ島は、リゾート地として、
ヨーロッパの人たちに人気があるようです。


朝8時にブバケ島の港に集合が、

ボラマ島に連れて行ってくれると提案してくれた
現地人フェデルとの約束でした。
約束時間は、朝8時!です!!!!!

私たち5人は、8時前に港に着き、
フェデルを待ちました。


15分経過。遅刻かな?


暇なので、、、

頭上にウォーターボトルを乗っけて
何秒キープ出来るかな?
大会開催。笑

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30分経過。あれ?来ないぞ? 


さすがにどうなっているのか?

心配になったため、
フェデルの友人にお願いして
フェデルに連絡して貰うことにしました。
、、、、、電話に出んわ。


とりあえず、

近くのバーでビールを嗜みつつ、
フェデルを待つことにしました。

 

1時間経過。

 

ようやくフェデルと電話が繋がり、
寝坊だった事実が発覚(; ・`д・´)おい!
すぐに来るとのことで、
フェデルを待つことに、、、


2時間経過。


フェデル、まさかの、

満面の笑みで登場!!!え?

※黄色Tシャツの彼が、フェデルです。

特に悪びれる様子もなく、
テヘペロ♪♪♪的な
ゆる~い感じでやって来ました。笑

 

ギニアビサウの国民性なのか、
基本的にみんな、時間にルーズです。笑
遅刻は、当たり前!と
思っていた方がいいです!笑

 

時刻10時。

 

ようやく、ボラマ島へ向けて出発!!!

 

やっと出発出来そうなので、
一旦ここでチャオチャオ♪

 

後編に続く。


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