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2017-12-13

ギニアビサウのボラマ島 後編 Bolama island in Guinea-Bissau ② 

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さて、後編。

小さなフェリーに乗って、
いざボラマ島へ!!!

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波が若干荒く、

遊園地のアトラクションのようで、
かなり楽しかったです♪笑

 

船酔いされやすい方は、事前に酔い止めを
飲まれた方がいいかもしれません。

 

10分程で、ボラマ島に到着。

白い砂浜に、
素敵なコテージが並んでいる
まさに、THE リゾート♡♡♡

オーナーさんのコーギーたちが、
歓迎してくれました♡笑

 

ところどころに、独特なオブジェが!!!

 

オブジェに引けを取らない私たちの変顔。

コテージのオーナーさんがとてもいい人で、
空いているコテージを好きに使っていいよ!と
素敵なお部屋を提供してくれましたヾ(≧▽≦)ノ


※ちなみに、オーナーさんは、
フランス出身の素敵な女性でした♡
まだまだ増築中だそうで、
工事現場も見ることが出来ました。
やり手ビジネスウーマン♡

 

優雅過ぎる。

 

貧乏バックパッカーの私たちには、
完全に不釣り合い。笑

 

お腹が空いたので、
ちょっと遅めの朝食として、
セネガルで習得したイワシ缶
サンドウィッチを作って食べたり。

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プールも使っていいよとの
ありがたいお言葉に甘え、
服を脱ぎ捨て、
早速ダイブしてみたり。

プールからは、見渡す限りビーチ!!!
この日の波はちょっと荒れ気味でしたが、、、


なんて、優雅。

 

また、テラス席のレストランも完備。

ランチに、シェフおススメのお魚料理を頂くことに。
う~ん、美味♡

うん?何だこれ?


優雅過ぎるぞ?

 

私たちが愛してやまないアメリカのドラマ、
「Sex and the city」みたいじゃん!と
無駄に、テンションが上がりました。笑


ローシーズンだったために、

私たち以外に一組のカップルしか
いなかったため、ほぼ貸し切り状態でした。


プールのテラスでお昼寝したり、

読書したり、各々好きなことをして、
まったりゆったりリラックスしながら、
一日優雅に過ごせました♪

ちなみに、この日かかったお金は、
ランチで頂いたお魚料理の料金のみ。
5000XOF(約1000円)。

 

誘ってくれたお姉様方に感謝です♡

 

ちなみに、ハイシーズンになると、
全室満室になるそうで、
数か月前から予約を入れないと
厳しいそうですので、ご注意を!!!!!
12月あたりからハイシーズンになるようです。

 

おしまい。

 

*****

♡最後まで読んでくれた方へ♡

♡今日のイケメン♡に変わり、

先人の知恵コーナー第二弾(´◉◞౪◟◉)

何度か登場しましたが、
イワシ缶サンドイッチの作り方を
お伝えしたいと思います。

<用意する食材>
フランスパン、イワシ缶、玉ねぎのみ。
食べたい分、好きなだけ。

小さめのフランスパン1本に対して、
イワシ缶1、玉ねぎ1でOKです。

① イワシ缶を開ける。
② 玉ねぎの皮を剥き、イワシ缶の蓋で玉ねぎを切る。
  ※イワシ缶の蓋は全周切れやすくなっておりますので、
   自分の手を切らないように注意が必要です。
③ フランスパンの中央に切れ目を入れ、開く。
④ 切った玉ねぎとイワシを好きなだけ乗せる。
⑤ イワシ缶に残ったオイルをかけて、パンを閉じる。
⑥ 完成。美味しくお召し上がり下さい♡

ナイフがなくとも、サンドイッチが作れるので、
何度となく、イワシサンドイッチに助けられた私たち。

 

ありがとう、イワシ缶。
そして、これからもよろしく。

 

チャオチャオ(^^)/
See you in the next column!
YUKA


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