2017-12-15
第5カ国目コートジボワール突入!アビジャンからヤムスクロへの行き方 後編 How to get from Abidjan to Yamoussoukro in Cote d’lvoire②
<Sponsored Link>
3件目、NO。
あぁ、、、もう終わった、、、、
野宿確定。
と思った矢先!!!
3件目のホテルスタッフOBINさんが
素晴らしき、神対応。
※ちなみに、
OBINさんの働くホテルは、
HOTEL FANON(ホテル ファノン)
住所:Assabou, Yamoussoukro, Cote d’lvoire
TEL:+225-30-64-13-91
ヤムスクロに行かれる際は、ぜひ!!!
<Sponsored Link>
ちょっと待っていてと言われ、
待っていると、
空きのあるホテルを探し出してくれたのです!
更に、気に入らなかったら、泊まらずに、
ホテルのフロントのソファーで
寝ていいからね、と優しいお言葉まで(´;ω;`)
※下記写真、ホテルのフロント
とても綺麗です。
神様?
極めつけは、
2人で行くのは危ないから、と、
別のスタッフさんに、私たちと一緒に
タクシーに乗って、ついて行くように
お願いしてくれました(´;ω;`)
ありがたやー♡
もう、OBINさんが神様にしか見えません。
タクシーに乗り込み、約15分。
街の中心から少し離れたところのホテルでした。
ホテル名:RESIDENCE PRIVEE下記写真は、昼間の様子。
ホテル名:RESIDENCE PRIVEE下記写真は、昼間の様子。
夜中の1時頃にも関わらず、
こちらのスタッフさんも、
とてもナイスに対応してくれました(´;ω;`)
部屋も綺麗だったので、
こちらにお世話になることにしました。
ちょっとディスカウントしてもらい、
1泊2人で7000XOF(約1400円)
出会った優しい方々のおかげで、
野宿をせずに済みました(´;ω;`)♡
素敵な出会いに感謝するとともに、
もし自国で私たちのように
困っている旅行者さんがいたら、
積極的に声を掛けようと
心に誓いました(´・ω・`)♡
宿泊先が決まり、ほっと安心したら、
かなりお腹が空いてきたので、
夜中1時過ぎにも関わらず、
近くのレストランで、
グリルチキンとごはんに貪りついたのでした。笑
<Sponsored Link>
グリルチキンは、裏切らない。
THE☆DEBU。
余談ですが、アビジャンで食べた
グリルチキンが絶品だったので
紹介させて頂きたいと思います♡
ビールをご馳走してくれた
地元のおじさまたちとの一枚。
美味し過ぎて、
アビジャンに滞在していた3日間、
毎日通い詰める程でした♡
フライドポテトも、じゃがいもから
揚げてくれるこだわりっぷり!!!
お店の名前は、DELICES♡
お店の隣は、ど派手なエッフェル塔がある
パン屋さんです。
女性だけで経営しているので、
女2人の私たちにとって、絶大な安心感。
オーナーのママさんはノリも抜群でした♪
ママさんと記念撮影♡
アビジャンに行かれる際は、
ぜひ足を運んでみて下さい(∩´∀`)∩
おしまい。
*****
♡最後まで読んでくれた方へ♡
♡今日のイケメン♡
宿なしの私たちを救ってくれたヒーロー
OBINさん(∩´∀`)∩
彼に出会わなかったら、
間違いなく野宿でした(´;ω;`)
命の恩人。感謝です♡
グッバーイ(^^)/
See you in the next column!
YUKA
<Sponsored Link>
関連記事
標高4,090m!!カメルーン山登頂~Part4~(Climbing to the summit of Mt.Cameroon, Cameroon~Part4~) 標高4,090m!!カメルーン山登頂~Part3~(Climbing to the summit of Mt.Cameroon, Cameroon~Part3~) 標高4,090m!!カメルーン山登頂~Part2~(Climbing to the summit of Mt.Cameroon, Cameroon~Part2~) 標高4,090m!!カメルーン山登頂~Part1~(Climbing to the summit of Mt.Cameroon, Cameroon~Part1~) 第6カ国目突入!カメルーンの経済の中心 ドゥアラ② Douala in Cameroon②
コメントを残す